生命保険これがなんだかみなさん分かりますよね。たぶん保険と聞くと頭にイメージする物というとこの生命保険ではないでしょうか。ほとんどの人が生命保険に入っているのではないかと思います。私もそのなかの一人です。私の場合は、高校を卒業してから、親に入るのを勧められて生命保険を契約しました。
そのときには本当に必要なの?って思いましたが、病気や怪我のためにいざというときにいつか必要になるだろうと思い、契約をしました。それから契約してしばらくたってから病気にかかってしまい手術や入院なんてこともありました。そんな時に本当に契約していて良かったと思いました。
いつ何が起きるか分からないし、もしかすると明日この世にはいないなんて事もあるかもしれないし・・。残された家族は・・・なんて先が不安になりますね・・。そんな時に入っていると安心なのが生命保険ですよね。
では実際に生命保険がどんなものなのかをみていく事にしましょー。
生命保険は、もしも自分が亡くなったりしたら・・残された家族はどう生活をしていけばいいのか分からないですよね。その為に、自分に生命保険を掛けておくのです。もし自分が亡くなった場合に、残された家族に支払われる保険金の事を生命保険というのです。
もし今これを見ているあなたが中学生や高校生だったとしましょう。生命保険に入っている家庭なら、親はその生命保険の受取人をあなたの名前にしてあるはずでしょう。そうではないところもあるかもしれませんが・・・。万が一のために備えて生命保険をかけておくのです。
生命保険を契約している人の中には、なんで生命保険に入ったのか分からないなんて人も多いのではないかと思います。じゃぁ何で分かりもしないのに契約したんですか?ってなりますよね。友達が入っているから?勧誘している人に勧められたから?それはどれも生命保険について分かってから入ろうって決めました?ただ何となくじゃだめなんですよ!。なにも知らずに契約をしてしまうと、高額な保険の契約をさせられているなんてこともあるんですよ!
きちんと生命保険に入る目的を考えてから入るようにしましょうね。誰のために→親?子供のため?自分のため?をはっきりさせましょー。
みなさんは生命保険の日があるって知ってました?1月31日は生命保険の日なんですよ!知ってました?以外と知らなかったという人が多いのでは・・・。なぜこの日が生命保険の日になったかというと、生命保険を最初に受け取った日がこの日だったからなんですょ!
ちなみにこの日に受け取った保険金は1000円だったそうです。
Last update:2020/11/26